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2018/11/25(日) 東京7R ベゴニア賞 1勝

5回東京8日目 2歳○混○特指 芝1600m(左/C) 晴/良
基準タイム:1:35.4 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-1.4 次走平均着順:7.63着(8頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 3 アントリューズ 牡2 55.0 戸崎圭太 1:34.7 -0.1 33.2(1) 8.8 3 +0.1 2019/01/06 京都 シンザン(G3) EC1 8着
2着 2 ココフィーユ 牝2 54.0 C.デム 1:34.8 0.1 33.6(4) 11.1 5 +0.3 2019/02/02 東京 春菜賞500 BD2 1着
3着 7 リバーシブルレーン 牡2 55.0 ムーア 1:34.8 0.1 33.5(3) 7.4 2 +0.3 2019/03/17 中山 スプリン(G2) DC14 15着
4着 6 マードレヴォイス 牡2 55.0 内田博幸 1:35.0 0.3 33.4(2) 24.0 6 +0.7 2018/12/15 中山 ひいらぎ500 AC7 6着
5着 4 レディードリー 牝2 54.0 三浦皇成 1:35.1 0.4 33.8(6) 31.8 7 +0.9 2019/01/12 中山 フェアリ(G3) EC10 7着
6着 1 ルガールカルム 牝2 54.0 C.ルメール 1:35.2 0.5 33.6(4) 1.4 1 +1.1 2019/01/26 東京 クロッカ(L) DD2 2着
7着 5 ダノンシティ 牡2 55.0 武豊 1:35.7 1.0 34.0(7) 10.4 4 +2.1 2019/01/12 京都 白梅賞500 CC6 11着
8着 8 ガトン 牡2 55.0 津村明秀 1:35.9 1.2 34.9(8) 47.4 8 +2.5 2019/03/17 中山 500万下 DD4 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒8だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒8からマイナス1秒5の間で推移しており、速い時計の出るコンディションで安定している。
 連続開催の最終週になっても速い時計の出る馬場で、開催の途中で雨の影響を受けた時もあったが、その時も高速馬場だった。先週は土日とも乾いた良馬場で、やはり時計はかなり出やすかった。あと芝での13鞍中、中団からの差し馬が14連対。半数以上を占めた。差し有利の傾向に思えるが、一方で後方からの追い込み馬は1頭も連に絡まなかった。これは大きな特徴だと思う。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.411.912.312.411.511.311.71:35.1
当レース 12.711.711.912.312.411.311.011.41:34.7
前半800m:48.6後半800m:46.1
前半600m:36.3中盤400m:24.7
(600m換算:37.1)
後半600m:33.7

払戻金

単勝3880円3人気枠連
複勝3
2
7
520円
630円
520円
3人気
4人気
2人気
ワイド2-3
3-7
2-7
760円
670円
630円
9人気
7人気
6人気
馬連2-33,460円13人気3連複2-3-75,330円21人気
馬単3-27,330円22人気3連単3-2-740,510円102人気


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